宮崎県の警報区分が『医療緊急警報』から『医療警報』の指定に引き下げられることを受け、
現在の利用制限を令和4年10月5日(水)より緩和する対応をいたします。
※ただし、国より示されているイベント参加人数制限が引き続き維持されます。
消毒の徹底や、室内で人との距離(2m以上を目安)が確保できない場合での
原則マスク着用など基本的な感染対策は継続して行って頂きます様、引き続き
ご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。
各施設における収容人数の判断基準は下記のとおりです。
1.ホール収容人数について
100%を容認することが可能な利用 |
・クラシックの演奏(ピアノ発表会含む) ・古典芸能(邦楽・邦舞・洋舞等) ・式典、講演会等 ・その他、観客が発声しない公演 |
50%規制対象となる利用 |
※国基準を準用 ・大声での歓声、声援等が想定される場合 ・その他、観客に対し声援を惹起するような公演 |
2.研修室・会議室・和室 収容人数について
・通常通りご利用頂けます。
※ただし、室内で人との距離(2m以上を目安)が確保できない場合でのご利用は
原則マスク着用にてご利用頂きます様、ご協力の程よろしくお願いいたします。
3.図書室の利用について
・通常通りご利用頂けます。
3.感染予防対策の取り組み(お願い)
・3密を避け、「新しい生活様式」を実践
・入口でのアルコール消毒のお願い
・マスク着用の推奨