宮崎県の警報区分が『医療警報』から『警報なし』の指定に引き下げられることを受け、
現在の利用制限を令和4年 6月 20日(月)より一部緩和いたします。
※国より示されているイベント参加人数制限が引き続き維持されます。
カラオケやコーラス等の発声を伴う活動はマスク着用により利用を許可、
共用部分における飲食(水分補給は除く)については、自粛をお願いします。
各施設における収容人数の判断基準は下記のとおりです。
感染拡大防止のため、引き続きご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。
1.ホール収容人数について
100%を容認することが可能な利用 |
・クラシックの演奏(ピアノ発表会含む) ・古典芸能(邦楽・邦舞・洋舞等) ・式典、講演会等 ・その他、観客が発声しない公演 |
50%規制対象となる利用 |
・ポップス等のライブ ・歌謡ショー(カラオケ大会等も含む) ・その他、観客に対し声援を惹起するような公演 |
※ただし、大声での歓声、声援等が想定される場合等。
2.研修室・会議室・和室 収容人数について
・マスク着用の場合は、
参加者同士の会話を伴う利用でも
100%収容を容認することが可能
3.図書室の利用について
・貸出・返却・閲覧スペースは、通常通り利用頂けます。
3.感染予防対策の取り組み(お願い)
・マスク、手洗い、手指消毒、3密を避け、「新しい生活様式」を実践する。
・利用者全員に対する入口での検温
・入口でのアルコール消毒の徹底
・マスク着用の推奨
・利用者の名簿作成
・「宮崎市コロナ通知システム」の活用